潮田道夫氏のツイッター騒動から考えるツイッターの使い方
始まり?はこのツイートだったようです。
大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。
— 潮田道夫 (@mushioda) 2019年1月27日
しかもその後にこんなツイートも
そうなんだって。知らなかったなあ。 https://t.co/gd6D41K1l8
— 潮田道夫 (@mushioda) 2019年1月27日
結構多く指摘されているのが、ブロックされたという体験談です。 潮田道夫氏のツイートにコメントしたら、ブロックされたらしいのです。。
ツイッターの使い方をどう考えるかですよね。
1.議論タイプ
ツイートもするし、コメントなどへの反応もするタイプです。ツイッターを使っていろんな人と議論したいタイプです。
2.自己満足タイプ
言いたいことを言い、聞きたくないことは聞かない(ブロックしちゃう)。要はストレス発散をするためにツイートしているパターンです。
3.追随タイプ
ツイートはあまりしないけど、他の人のツイートにはコメントしたりリツイートする人です。誰かがツイートしたことを広めたい傾向がある人達。
4.情報収集タイプ
自分からツイートはしないし、リツイートやコメントもしない。でもツイッターは見ている人です。要は情報収集媒体、ツールとしてツイッターを使っているということですね。
予想ですが、割合としては4が一番多いでしょう。潮田道夫氏は2に属するのかなと思います。ホリエモンなんかも2でしょうね。ファンの人とかは3になるかと思います。そして時には4、時には3なんていう人だっているでしょう。扱う分野によっても異なってくるかとは思います。