エキナカは体験の場になるのかな?
エキナカといえば、いろんなお店がどの駅にもできてるイメージ。でもそれは東京だけかな?でも、中央線沿いの駅はみんなエキナカ開発がされているイメージあります。なぜか駅ってわくわくしてしまう雰囲気があるんでしょうか。電車が好きな人もいますしね。そんな中こんな取り組み?イベント見つけました。
駅のホームで、こたつに入っておでんと日本酒を一緒にいただくというなんともぜいたくな企画です。この季節の駅のホームってかな~り寒いはず。でもそんな時だからこそ体が温まるおでんとこたつと日本酒をそれも駅のホームで食べて飲んでできるって確かに情緒あるかもしれませんw
上記は両国駅ですが、東京以外でも駅のホームで飲みましょう企画ありました。
こちらは北陸ですね。地酒も飲めるようなので、旅の情緒たっぷりな食事になるのではないでしょうか。地元密着型のグルメを駅のホームと絡めるっていいですね。最近は地ビールも各地で作られてるので、ビールでもいいかもしれません。まぁ取り寄せすることだってできるんですけどね。
インドの牛追い祭りジャカリットってヒンドゥー教の教えに反しないの?
インドと言えば8割くらいがヒンドゥー教徒なんて話を聞いたことがあります。そしてヒンドゥー教といえば牛を神聖な動物として扱いますよね。しかし・・・
そんなインドで牛追い祭りジャリカットというものが開かれているというニュースです。え?となりましたね・・・ただ、牛の扱いについてはいろいろあるようです。
なんと最高裁でジャリカットを禁止されたことに対するデモが2017年に起こっています。で、今年2019年にはジャリカットが開催されていることを見るに、この最高裁の禁止は解除されたんでしょうかね?
こちらの記事を見ると、インドは世界一の牛肉輸出国となっています・・・自分達は食べないけど、他国の人間に食べさせているんですね。ちょっと微妙かもw
ヒンドゥー教の教えについて説明しているのがこちら
牛の体には神様が3.3億いるという教えです。
最後にこちらのフォトギャラリー。いずれにしろインドにはパワーを感じますね。一度訪問してみたい国でもあります。
ちなみにインドの人口は現在世界第2位で約13.1億人。1位は中国で13.8億人。そしてインドは2020年から2030年にかけて中国を抜いて人口で世界1位になると言われています。ピークは2050年頃で17.1億人らしいです!
出典:インドの人口
ダニエルクレイグ嫌いじゃないけど、ピアースブロスナンが好きでした
これも完全な私見です。
ダニエルクレイグは渋いし、ミステリアスだし、強面なところもいいんですが、なぜか007のジェームズボンドはもう少し女好きで、酒好きで、ずぼらなイメージがあってですね。。ショーンコネリーとかそうじゃないですかw
前任者との差別化という意味もあるんでしょうけど、もう結構ダニエルクレイグも主演していると思うので、そろそろ次の人にバトンタッチでもいいような気がしています。
以前どこかでダニエル・クレイグは、エゴサーチするクセが治らないとぼやいていたので、本人もそろそろ・・・って思ってないかなw
でも次のジェームズボンドを見つけるのもかなり大変でしょうね。どんな人がなるんでしょう。ピアースブロスナンはトムハーディを推しているようです。
こちらの記事では他の候補が挙げられてます。ボンド像を壊す意味でもアフリカ系はいいかもですね。アフリカ系イギリス人もたくさんいますし。
少しずぼらで、女と酒が好きという感じのボンドをまたお願いしますね~
独5部の女性サッカー監督が戦うジェンダーギャップ
世界のサッカー界では女性レフリーと共に女性監督も誕生しつつありますね。もちろん日本も負けていません。
女性監督も珍しいですが、外国籍でもあります。鈴鹿アンリミテッドの挑戦に注目しましょう。そしてこういったときに出てきたこのニュース。
女性として初めてドイツ男子サッカーリーグの上位5カテゴリーで指導者になったイムケ・ヴェーベンホルスト(Imke Wuebbenhorst)監督に対して「ロッカールームに入室する際、中にいる選手が服を着た状態かはっきりとさせるため、声をかけるのか」と新聞記者が質問したところ、イムケ監督は「男性器の大きさで選手を選ぶ」と答えたのです。
クロッッペンブルクの公式サイトで監督は「この話題は私を悩ませている。私は自分の性別ではなく、その指導力で評価されたい」と語った。
これは、イムケ監督のコメントです。最後のところが重要ですね。女性監督だからといって注目されたい、評価されたいのではなく、純粋に指導力を評価されたい、ということでしょう。
女性監督なのに勝った、女性監督だから負けた、そういった評価ではなく、指導力があったから勝った、指導力がなかったから負けた、そういう評価を受けたい、そういう評価を渇望しているのでしょう。
新聞記者は新聞記者ですから、読者の目の引く質問やコンテンツを作ろうしているのだと思います。ただ、評価を受ける側のこういった気持ちも知るべきだし、おそらく指導力についてのもっと深い質問をすることで、瞬間的に読者をひきつける男性器の話よりももっと深く、長期的に読者をひきつけるコンテンツを作れるはずです。
選手はどんな感じなのでしょうね。一方でイムケ監督の選手への指導方法も気になります。時々女性スポーツでもやたらと男性と同じような、過剰に男性っぽく振舞う人もいたりして、そこはあまり好きでなかったりしますね。
だからといって女性っぽく振舞って欲しいと言うことではなく、イムケ監督オリジナルな指導方法が確立されていくといいですよね。日本の鈴鹿アンリミテッドと共に注目してきましょう。
城氏のサッカー解説にぴんとこないのだが・・・
サッカー界で城氏といえば、城彰二氏のことですね。フランスW杯にも出場した元日本代表FWです。ジョホールバルの歓喜でも主役になりました。ただ、解説者としてはあまりヒットしないのが正直なところ。。
というかネットニュースとして何とか興味を引こうとしているタイトルのような気もします。
アジアカップ2019、日本代表はグループリーグを3連勝、1位通過を決めました。第3戦のウズベキスタン戦はいわゆる”控え組”が先発し、見事2-1で勝利したのですが、その試合について城氏は控え組みとレギュラーメンバーとの差が埋まらない、と嘆いているようです。
森保監督には、どこかで2位抜けでも構わないとの意識もあったのかもしれない。
→つまり、フランスW杯の時も岡田監督は負けても構わないと思っていたということですかね?あ、あの時城氏はレギュラーだったか・・・
攻撃面で言えば、連携での崩しはなく、個の力で得点したに過ぎない。
いやいや、個の力で崩せるなんて日本代表も進化してるということです。フランスW杯の時は個の力も組織の力も・・・というか、1点目ってクロスからの得点だからしっかりと連携してるのでは?
それにレギュラー組みの今までの得点だって個の力というか、決して連携がうまくいったから取れた点ってあったようななかったような微妙ですよね。
何が言いたいかというと、結論ありきで、何か煽りたいような印象しかないということです。ウズベキスタン戦にしてもオマーン戦にしても試合をコントロールしていたのは日本だと見えました。あんなことこれまでの日本代表ではあまりなかったことです。試合後半になるともう守ることしかできず、へとへとみたいな・・・
でも、今回のアジアカップを見ていると、あきらかに試合をコントロールしている、というのが見て取れます。これも世界で経験を積んだ選手が多くなっていることの表れかもしれませんね。
そういえば城氏もスペインに行っていた時期ありましたね・・・
味噌を使ったフレンチトーストが斬新!
味噌と言えば、お味噌汁。疲れた時になぜか飲みたくなったりしますよね。最近は朝食はパンとコーヒーなんて人も多いかもしれませんが、栄養面を考えると微妙かもしれません。とはいえ、わかっていても、コーヒー飲まないと目が覚めないとか、パンが好きなんて人が多いのも事実。
しかし、そんな人でもこれだったらおいしく食べれるかも?!それは味噌のフレンチトースト。
和食というと、どうしても伝統をかたくなに守っている的な雰囲気が多いですが、それだけじゃないと思うんですよね。伝統を守る一方で、伝統を破壊するのもやっていってほしい。今回の味噌のフレンチトーストはまさにそのパターン。味噌は本物のものを使いつつ、フレンチトーストという洋食を作ってしまっているのです。
味噌って実は非常に優秀な調味料なんです。最近よく減塩味噌とかありますけど、あまり意味ないと思うんですよね。そんなことより、添加物だったり製法にこだわったほうがいい。そして味噌が本来持つ味を最大限活かしてあげれば、減塩のなんだか味を抑えたような味噌じゃなくて、思いっきり味の濃い味噌をおいしく食べれてしまいますよ。
味噌って意外にもいろんな食べ物と合うんです。野菜スティックに味噌をつけて食べるとおいしいのは知ってますよね?そして今回のフレンチトーストです。自宅でもいろんなアイデアを試せると思うので、是非本物の味噌を食べ始めるところから始めてみてはいかがでしょうか。