牛乳配達はPostmatesとかUberEatsとかDoorDashといった最先端ビジネスの先駆け?!
牛乳配達ってもう都会だとほとんど見ないイメージですけど、、、
──日本で牛乳配達が盛んな地域はどこですか?
小池:うちでいうと、島根や広島、福井、長野、鳥取、滋賀、山口、富山あたりですね。地方のほうが宅配は盛んです。
結構地方では使われてそうですね。
──最近はどんな人が宅配牛乳をとるケースが多いですか?
小池:60歳以上が7割で、女性が多いです。一軒一軒を訪問する形でご在宅の方にアプローチをすると、必然的にシニアの方が多くなるんです。
シニアの人達にとっては持ってきてくれるのは非常に便利かもしれません。買い物難民みたいな言葉もありましたが、もしかして牛乳配達が救うことになるんでしょうか。
配達系といえば米国ではPostmatesとかUberEatsとかDoorDashみたいなスタートアップが盛り上がってますね。でも牛乳配達ってその先駆けなのかもしれません。オンデマンドではないですけど、それこそPR的には”AI”を使って日々の購買履歴を分析し、顧客が何も言わなくても必要な食料品や日常品を牛乳と一緒に配達します、的な感じなのかもしれません。
んでもって、受け取りボックスみたいの設置しておけば宅配便にも使えたりねw
記事内にありましたけど、高齢者の見回りサービスも兼ねることができるかもしれません。
都会は記事内にもありましたけど、タワマが多くなってくると中に中々入れないとか、地方みたいに移動が車でしゃーっとは行かなかったりとかで広まりづらいのかな。
配達側のことも書いてるけど、初期投資700万円はちょっと高いかもしれませんねw
新宿駅は迷路でありずっと工事中
新宿駅の地下は普段利用しない人にとっては迷路だという話もあります。攻略本というか攻略サイトみたいなのもあったりします。
そしてその迷路さを増しているのがこのずっと工事中ということではないでしょうか。誰かが言っていましたが、実は世界最大の地下街なのだとか。でも地下街という呼び方にはせずに、地下線路とかそういった呼び方をしているのだとか。カナダとかにも大きな地下街があるそうですが、それよりもはるかに大きいのだとか。
JR、小田急、京王、都営、メトロ、西武それぞれが一大ターミナルを形成しているような感じですねー。どこも他の駅1個分くらいのボリュームがあるかもしれませんw
迷路のような新宿駅地下を歩き回るのも面白いかもしれませんね。
アメリカからトウモロコシの日本への輸入合意発表は政治的なパフォーマンス?!
えー、このニュース結構話題になってます。どうしてアメリカのトウモロコシを日本が肩代わりしないといけないんだ、そんな論調ですかね。
↓こちらの記事では食品ロスジャーナリストの井出留美氏が余剰農産物を買い上げるフードバンクシステムがアメリカにあるのにどうして?と疑問を呈しています。
その後こちらの記事では輸入するトウモロコシが食用ではなく飼料用だったことも踏まえて、、、輸入すべきでないという主張をしています。
最初ニュースを見ると、
・アメリカでトウモロコシが余った
・それを日本が無理矢理輸入
・国民が食べさせられる
という印象でしたが、どうやら
・これまでも輸入していたトウモロコシを追加輸入
・用途は食用ではなく、飼料用
ということのようです。そしてトランプ大統領はこのことを選挙に向けてのPRに使いたいようでもありますねw
井出氏の記事は若干反対ありきの論調にも見えましたし、そもそも家畜の飼料としてアメリカ産のトウモロコシでいいのかみたいなのはあります。ただ、これまでも大量に輸入しているものを追加で、ということなので、、、今回の件に反応するというよりはそもそも論になるのでしょうね。
飼料不足というお話もあるようですし~
天才ドライバー出現ってことではなくて?!
8歳が140キロの車を運転して、しかも事故もなく「車を停めてハザードランプを点灯させ、三角表示板を設置」っていうことはこの子は天才ドライバーなのかも?って思ってしまいました。
警察は、今回の夜間運転がどれほど危険だったかを男の子に説いて聞かせ、事件としての立件は見送った。
ここがまたいいですね。今後この少年がこのスキルを違法なことではないことに使ってくれることを祈るばかりです。
便器が健康診断。これはもっと進化してほしい!
便と尿には様々な健康に関する情報が詰まっているのではないでしょうか。
便座に座った際もそうですが、それよりもやはり尿と便ですね。特に便の方には腸の情報が入っているはずですから、毎回計測して健康状態を教えてくれたりしたらこれはすごいことになりそう。
ちなみに毎日自分の便の状態については一応0.5秒くらい見るようにしています。それだけでも違いますよね。少しだけどw
泳いでる時にも音楽は必要・・・なのかな?
黙々と泳いでいる時にも音楽が聴けたらリラックスしながら泳げる。そんな発想ですかね。ウォークマンの水中版ってことですよね。
ジョギングやランニング中にも聞いているわけですから、確かに泳いでいる間も聞いていたいというニーズはあるのかもしれません。。
ただ、個人的には泳いでいる時って結構必死なんですw
別に泳げないわけではないのですが、泳いでる時って走ってるときとはちょっとなんと言うか必死度が異なるというかw
だから音楽を聴いてリラックスよりもいかに楽に息継ぎをするか、いや、楽になるために息継ぎをするかみたいなことの方が大きいな~って思った次第です。
平泳ぎだったらいけるかなー
クロールはかなり厳しい。
ましてやバタフライだと邪魔になってしまうかもw