泳いでる時にも音楽は必要・・・なのかな?
黙々と泳いでいる時にも音楽が聴けたらリラックスしながら泳げる。そんな発想ですかね。ウォークマンの水中版ってことですよね。
ジョギングやランニング中にも聞いているわけですから、確かに泳いでいる間も聞いていたいというニーズはあるのかもしれません。。
ただ、個人的には泳いでいる時って結構必死なんですw
別に泳げないわけではないのですが、泳いでる時って走ってるときとはちょっとなんと言うか必死度が異なるというかw
だから音楽を聴いてリラックスよりもいかに楽に息継ぎをするか、いや、楽になるために息継ぎをするかみたいなことの方が大きいな~って思った次第です。
平泳ぎだったらいけるかなー
クロールはかなり厳しい。
ましてやバタフライだと邪魔になってしまうかもw
ヤギの雑草駆除能力が半端ない件について
ヤギが雑草駆除に役立つ的な話は聞いたことあります。
しかし、実際にこうやって目に見える形で示されるとその威力にびっくりしますね。どんな草でも食べるのかしら。
ヤギの感想なんかも本当は聞きたいところ。
「まぁこれくらいなら1週間もあれば食べちゃいますよ」
「本当はあまり好きじゃない草があったんだけど、サービスで食べておきました」
「土の栄養が良くて、すごくおいしい草でしたね。また生えたら呼んでください」
そんな感想ですかね。ヤギといえば紙を食べるくらいのことしかあまり知らなかったのですが、こういった形でうまく人間と共生できるとうれしいですね~
問題点を出すことでマウントしてくる人がいることも問題かもね
問題点の指摘って代替案よりも簡単なことが多いような気がしますね~そして問題点してきすることで、マウンティングしてくる人もいるから、こういった代替案も出さずに・・・という意見が出てくるのかも・・?
チャレンジにはいろんな問題点が出てくるのは当然だから、そういった際に問題点だけ指摘されたらたまったもんじゃなかったりもしますしね~というのもチャレンジというのは前例がないことの方が多いわけで、そんな時に代替案ってないわけですよ。
そこに問題点ばかりを指摘されてしまうと、意欲がそがれたりすることもありますわな~それで意欲がそがれるのであればそこまで、なんて言う意見もあるでしょうけど、なぜあえてつぶすことが目的なのでは?と思われるようなマウンティングに付き合う必要があるんでしょうかね~あ、これも問題点だけの指摘になっているのかな?
発想はいいけど、もうちょっとテーブル機能強化して欲しいな~
単にゴミ箱の上部が大きいだけですかね・・・
サイドテーブルにするためにはもう少しテーブル部分を大きくしてほしいなーと。でないと単にゴミ箱の上に何か載せているというこれまでとあまり変わらない物になってしまいますね。
いっそのこと拡大が可能なテーブル機能みたいのつけたらどうですかね?
ここまでスタイリッシュでなくていいですし、ここまで大きくなくていいんですけど、テーブルとして使えるくらいの大きさに広がるようになっていると使いやすいな~と思った次第です。
ユーザーインターフェースは多様化した方がいいのかも?
事故につながるオペレーションミスがあったとかそんな感じでしょうか。
タッチスクリーンは最新鋭というイメージはありますが、押してるのに、触ってるのに反応しないとかありますし。軍隊などだと絶対に間違わないようにもしないといけないですが、何かの拍子に触れただけで動いてしまった(例えばミサイル発射されちゃいました)みたいのがあると大変ですよね。
よりわかりやすく、オペレーションに最適なインターフェースがあってもいいのかもと思いました。