IWCを脱退した日本とは異なるアイスランドの商業捕鯨に対する動き

商業捕鯨と聞くと昨年末の日本のIWC脱退を思い出します。

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しかしアイスランドはIWCを脱退してません。商業捕鯨を行っている国は世界でいくつかあります。そのうちIWC加盟国はアイスランド、ノルウェー。非加盟国がカナダとインドネシアです。加盟しているかどうかは商業捕鯨をできるかどうかとは必ずしも関係がないということのようです。

これも先ほどのボツワナのゾウと同じで観光資源として使うか食用にするかといった判断基準があるようです。どこで線引きをするのがお互いにとっていいのか、、、なかなか難しい判断ではありますね。。