メーガン妃と辞職したボディーガードの会話を予想してみる
結婚後約半年の間にパーソナルアシスタントのメリッサ・トゥバチ、秘書のサマンサ・コーヘンが辞職。
これに加えて今回ボディーガードも辞職してしまったんですね・・・何が原因なのかということについては、こんなことが書かれています。
今回のボディガードは「妃が普通の人のように扱われたいという要求を難しいと感じていた」という証言も浮上! 新聞「サンデータイムズ」は「ロイヤルファミリーで育ち、子どもの頃から警備を受けた人とは違い、妃は警護を束縛だと感じている」「妃は有名な女優だったけれど、女優時代は自分の好きなことが自由にできた。でも妃になってからはボディガードなしにはどこにも行けない。それは彼女のような性格の人にとっては非常に大きな束縛になる」という関係者の言葉を入手している。どうやら「自由に振舞いたい」という妃のリクエストがスタッフたちのハードルになっているもよう。
つまり、自由を欲しいメーガン妃とそれを提供できない周辺スタッフという構図ですね。おそらくこんな会話だったのではないかと勝手に予想してみます。
メーガン妃:ジュース買いにコンビにまで行きたいんだけど。
ボディーガード:いや、コンビニとか行かれると困るので、ジュースなら自分が買ってきますよ。
メーガン妃:ジュース買いに行くくらい良くない?
ボディーガード:何かあったら責任を負うのは自分なので。
メーガン妃:コンビニ行くくらいで何もないでしょ!
ボディーガード:そんなことは保証できません。(言うこときいてもらいますよ)
メーガン妃:弁護士を呼んで頂戴!ハービースペクターをお願い!
最後はメーガン妃が出演していた弁護士事務所のTVドラマであるスーツに絡めてみましたw