医者が警告する見た目を老けさせる5大悪習慣を自分なりに解釈

ハーバード大学マサチューセッツ総合病院の研究員であり、カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）、ロンドン大学セントトーマス病院など、豊富な国際経験を持つ小川徹氏。

による警告。世界的な名声があるハーバード大学の研究員とか言われるとかなり説得力感じてしまいます。ただ、こういった記事を自分なりに解釈できるかどうかで情報に振り回されない力もつきますので、是非自分自身にあてはめて考えてみるといいと思います。

記事で述べられている5大NG悪習慣は下記。

1.「紫外線対策」を軽視している
2.「くま」ができても放置、何もしない
3.正しい「洗顔」と「保湿」をしていない
4.食生活は「ジャンクフード」に頼りっぱなし
5.「寝る直前までスマホ」をいじっている

すぐに大丈夫といえそうなのが４。ジャンクフード、コンビニ、牛丼屋はまず行きません。それらを否定するわけではありませんが、いろいろなものが犠牲になっていますので（利便性が優先されすぎている）、行かないという個人的な理由です。

さて、その他ですが、１。これは実は逆を考えています。というのも正直室内に居すぎるためにビタミンDの生成ができていないのではないか、と思っているからです。日光に当たる機会が極端に少ないので、逆に紫外線に少し当たる機会を作ろうとしています。まぁこれは個人個人の環境によりますが、現代人は結構日光に当たらない人も多いのではないかと思っています。もちろん子供で部活やっている場合などはちょっと気をつけてもいいのかもしれませんね。

２は、、、何もやってません（汗

鏡を見て、やばっ、って思うくらいですね。一応バロメーター的に見てはいます。

３は結果的にここに書いてあるとおりのことをやっています。洗いすぎが怖いのです。洗顔クリームなんて使いません。もともと乾燥肌だったために、使わなくてもいいのです。というか洗顔クリーム使うと肌が削れる・・・とにかく洗いすぎだけには注意してます。

４は先ほど書いたので・・・

５はやばいっすｗ眠る直前まで見ていることもあるし、起きてすぐにスマホ見てますｗ紙の書籍にすれば・・・なんて提案が出ていますが、そういったこととは違うんですよね。。まぁ読書するために見ていれば紙の書籍でもいいのですが。。。

ただ、いろんなところで寝る前のスマホ使用は良くないといわれていますし、なんといっても視力の低下を顕著に感じてしまっているので、どうにかしないといけないとは思っています。

ということで、今後は寝る前のスマホを止めることに主に注力していきたいと思います。