映画ボヘミアン・ラプソディの興行収入日本で100億円突破！

 

 

 

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Tonite !! At a BAFTA screening of a certain movie ... some fun moments with our bro’ - the incredible Rami Malek, who brought our dear Freddie to life in said movie. And a very warm reception from a bright young audience. Thanks BAFTA folk ! Oh ! The flyer ? It says 100 BILLION yen for the movie in Japan - phenomenal ! Thank you dear Japanese folks !! Bri —- photo : Sara Bricusse.

Brian Harold Mayさん(@brianmayforreal)がシェアした投稿 - 2019年 1月月24日午後3時37分PST

 すごい人気のようですね。母国イングランドを越えたとか。

実際の映画では、フレディーの苦悩やバンドメンバーとの葛藤なども映像からひしひしと伝わってきます。これまでクイーンについては曲は知っていたけど、あまり人物像とかメンバー間の関係性などを知らない人も多かったと思います。もちろん２時間あまりの映画で全てを描ききれてはいないかもしれないですが、それにしても、ものすごく魂に語りかけてくるものがあります。

あのボヘミアンラプソディーに込められた意味なんかは、この映画がなければ調べることもなかったかもしれません。

 どこかで見たのですが、映画ボヘミアン・ラプソディの興行収入は、１週目よりも２週目、２週目よりも３週目、といった形で伸びているのだそうです。すごおい勢いですよね。

同時期に公開されたアリー/ スター誕生が若干その割を食っているらしいですね・・・